射水市議会 2022-12-23 12月23日-05号
4月には、スポーツを通じた新たな交流拠点として、射水市フットボールセンター「オリバースポーツフィールド射水」がオープンしました。ここから将来、ワールドカップなど、世界で活躍する選手が輩出されることを期待しております。 6月から9月には、海王丸パーク開園30周年、新湊大橋開通10周年記念式典等、イベントが順次開催され、大いににぎわったところであります。
4月には、スポーツを通じた新たな交流拠点として、射水市フットボールセンター「オリバースポーツフィールド射水」がオープンしました。ここから将来、ワールドカップなど、世界で活躍する選手が輩出されることを期待しております。 6月から9月には、海王丸パーク開園30周年、新湊大橋開通10周年記念式典等、イベントが順次開催され、大いににぎわったところであります。
引き続き、こうした機会を通じてフットボールセンターの利用促進に努めるとともに、市民の皆様がスポーツに親しむ環境の充実を図ってまいります。 観光の振興につきましては、令和5年度からの計画期間となる「第2次観光振興計画」の素案を今定例会に提出しております。
具体的な事例を申し上げますと、クロスベイ新湊、新斎場及びフットボールセンターの整備に併せまして、それぞれのトイレにユニバーサルシートを設置したところでございます。引き続き、誰もが安心して公共施設を利用できる環境整備に取り組んでまいります。 次に、4点目の男性用トイレへのサニタリーボックス設置についてお答えいたします。
かねてより懸案事項であった射水市フットボールセンターが、4月29日、落成式を迎え、オリバースポーツフィールド射水としてオープンしました。オープンして1か月の間には、県内外からたくさんの人が訪れていただき、新たな賑わい、交流人口の拡大に寄与しているところと認識しております。
令和3年度から整備を進めてまいりましたフットボールセンター(オリバースポーツフィールド射水)が晴れて竣工を迎え、去る4月29日に、県選出の国会議員の皆様をはじめ多くの御来賓の方々に御臨席を賜り、落成式を開催いたしました。これまで整備に御尽力を賜りました関係者の皆様並びに御寄附やネーミングライツ等に御協力を賜りました皆様に対し、深く感謝を申し上げます。
加えまして、来月オープンを迎えますフットボールセンターにつきましては、スポーツを通じた交流人口の創出に向けて、何としても実現すべき大型プロジェクトであり、場所の確保や国の地方創生拠点整備交付金の採択に向けましては、夏野市長が先頭に立たれるとともに、県をはじめ国、国会議員、県議会議員、そして市議会の先生方やサッカー関係者など、多くの方の御指導やお力添えをいただきました。
また、フットボールセンター開業は県外需要も見込まれる好機であり、周辺の観光資源と連携し長期滞在できる環境整備が求められています。射水の将来像を示せる知恵を絞ってほしいと思います。 また、射水市は、海の幸や山の幸、伝統行事など、魅力あふれる地域資源に恵まれています。
お隣射水市では、4月に開業予定のフットボールセンターでは既に愛称が内定していると仄聞しておりますが、本市スポーツ施設のネーミングライツの今後の方針についてお伺いします。 それでは、続きまして、大項目3つ目の本市の資金繰りについてお伺いします。 財政健全化緊急プログラムが新年度当初予算をもってプログラムの目標が達成されるということで、その部分につきましては市民からは安堵の声が聞こえてまいります。
質問項目の8点目、フットボールセンターの完成と運営についてを伺います。 令和元年の基本構想の策定以来、令和2年8月の地方創生拠点整備交付金の事業採択を受け、昨年の4月に工事着手された射水市フットボールセンターが今年度中に完成し、来月4月29日に落成式を予定されているとのことであります。
また、整備を進めてまいりましたフットボールセンターにつきましては、来る4月29日に落成式を予定しております。今後、多くの方々に利用していただけるよう、スポーツ合宿誘致促進に向けた新たな補助制度を創設するなど、スポーツを通じた交流人口を創出する拠点施設として鋭意取組を進めてまいります。
初めに、議案第71号 射水市フットボールセンター条例の制定について申し上げます。 これは、市民の健康の保持増進及びスポーツの振興に寄与するとともに、フットボール競技等を生かした交流人口の拡大及び地域の活性化に資することを目的として、射水市フットボールセンターを設置するため、新たに条例を制定するものであります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
一方で、議員御発言のとおり、フットボールセンターのオープンを契機といたしましたにぎわい創出など、各種の施設を核とした地域活性化などの取組につきましても重要であり、かつ、市民の大きな期待があることも承知いたしております。
加えまして、ポストコロナを見据えて、射水ベイエリアをはじめとする観光資源のブラッシュアップや、来春オープン予定のフットボールセンターを活用した交流人口の拡大によります新たなにぎわい創出にも努めてまいる所存でございます。
地方創生の取組につきましては、国の交付金を活用したフットボールセンターの整備による交流人口の拡大や全ての世代に選ばれる移住・定住施策の充実を図るなど、人口減少の克服と地域の活性化に取り組んでまいります。
また、工事は進行中ですが、(仮称)射水市フットボールセンターといった大きな案件もあります。契約した後ではありますが、昨今の国際的な資材高騰が理由なら、契約後でも価格が上がったりしないのかなというふうに少し心配になります。そこで、こういった資材高騰の場合の契約前・契約後の対応についてお聞かせください。 ○議長(石黒善隆君) 島崎都市整備部長。
本市の地方創生関連交付金に関しましての具体的な支援につきましては、地方創生拠点整備交付金の採択を受けましたフットボールセンターの整備に当たりまして、国費ベースで市町村一律5億円の交付上限額のところを、中枢中核都市に指定されておりましたことで上限額が10億円にかさ上げされましたことから、交付額が2億円程度増額をされているところでございます。
また、旧小杉社会福祉会館を改修・改築した救急薬品市民交流プラザや、旧新湊庁舎跡地にベイエリアへの交流人口の受入れ拠点としてクロスベイ新湊を整備したほか、臨海部における健康増進ゾーンの中核施設として、現在、フットボールセンターの整備も進めているところであります。
加えまして、来春には、フットボールセンターがオープンするなど、より一層の交流人口の拡大が見込まれる地域であると考えています。この宿泊施設の移転新築により、本市が旧新湊庁舎跡地利活用事業で思い描きました、その最後のパーツが埋め込まれることとなるというふうに考えておりまして、いよいよ新湊地区のにぎわい創出や地域活性化の新たなステージを迎えるものと、大変期待をしているところであります。
施設を管理するフットボールセンター富山が年に一度、業者によるメンテナンス等を行っておりますが、近年、一部芝の劣化が進んでいるという報告も受けているところでございます。 また、現場の状況を確認しましたところ、人が密集するゴールエリア内での選手のスパイクによる摩耗で、芝の一本一本が細くなっておる状況も確認しておるところでございます。
フットボールセンターの整備につきましては、現在、敷地の造成工事に着手しており、引き続き工事の安全対策に万全を期しながら、令和4年3月の完成に向け、着実に整備を進めてまいります。